2013年3月26日にキスミントがリニューアルする事になり、
キャンペーンが始まりましたね!このキスミントのキャンペーンは、
Kis-My-Ft2のファンは必見な「Wキスミントクリアファイル景品付き企画」
と言ったKis-My-Ft2のクリアファイルが貰えるキャンペーンがはじまりましたね。
Kis-My-Ft2は、キスミントのテレビコマーシャルを担当している事から
Kis-My-Ft2がクリアファイルになったようですね。
このキャンペーンは正式には、
「Kis-My-Ft2クリアファイル景品付き企画」
という名前です。
この「Kis-My-Ft2クリアファイル景品付き企画」のキャンペーンでは、
グリコ ウォータリングキスミントガムの対象商品のガムを2個同時に
購入するとクリアファイルを1枚貰うことが出来る企画になっています。
ただし、ボトルガムは対象外のようです。
Kis-My-Ft2のクリアファイルが貰えるのは、コンビニで先着20名のようです。
セブンイレブンで調べると2013年3月25日から、このキャンペーンが
行なわれていたようです。
もう、無いかもしれませんね。
田舎のコンビニに行ってみる必要があるかも・・・。
「第二のローラ」として、話し方・声・雰囲気がローラに似ていることで注目を集めている水沢アリーですが、話し方がローラに似ているのは無理矢理にせているのではないか?と言った様な「やらせ」疑惑があります。
「やらせ」疑惑いがいにも「二重」も整形の疑惑が出ています。
このような人気と疑惑が出ている水沢アリーですが、疑惑がある分、気になって人気がでる、人気が出ると疑惑が気になる人が増えると言った様に、今現在は、良いスパイラルになっているのではないかと思います。
こんな水沢アリーさんですが、デビューしたきっかけは、飲み会で知り合った社長さんの紹介でデビューしたようです。
水沢アリーさんは、元々、芸能界への興味があり出てみたいと思っていたようです。そして、以外なのが、いつかはNSC(吉本興業)にも入ってみたい、お笑いをやってみたとのこと。ピッタリですね!
ホリケンに弟子入りしたいと思っているようで、好きな芸能人にはダウンタウンなどお笑いの芸能人、芸人のファンです。
特技は、絵を書くこと、自身のツイッターも自身が書いた似顔絵の画像をアップしていますが、なんとも個性的な画像となっていました。
水沢アリーは、第二のローラと言われていますが、プロフィールを見てみると、
・生年月日:1990年9月3日生まれ
・出身:東京都
・血液型:O型
・身長:162cm
・足のサイズ:23.5cm
・スリーサイズ:B-80 / W-57 / H-77
であり、
曽祖父がドイツ人との事です。
ローラはバングラディシュ人と日本人のハーフなので、外国人の血は、薄いようです。
身長や出身、生年月日などが似ていますね。たまたまでしょうが。
以前、Youtubeで水沢アリーを見た時には、曽祖父か曾祖母がドイツ人との事でしたが、幼少期にはフランスで過ごしていたので流暢なフランス語を話していました。
また、日本に来たのは、7歳の時なので、基本的にはバリバリの日本人ではないかと思われます。そのような事もあって、水沢アリーは、ローラ似は「やらせ」ではないかとも思われているのかもしれませんね。
現在、大学に通っているようですが、家庭の経済的な状況が悪化下と言う事で、「お金を稼ぎたい」と言う事もあり、芸能界入りをし、大学もやめるようです。
実際に、どこの大学に通っているのかは、調べてみましたが不明でした。本名についても分からない状態です。しかし、曽祖父がドイツ人と言う事は、基本的には、日本風の名前が本名ではないかと思います。
なにぶん、まだ、水沢アリーって、新人さんなので情報が少ないですね。何か分かりましたら、お知らせしたいと思います。
今年は、水沢アリーも来るかもしれませんね。私の個人的な希望としては、ローラと水沢アリーの共演なんて楽しそうですよね!何ともわけが分からない番組になりそうですが(^0^
堂本剛さんが始めて単独でのカバーアルバムを発売する事が決定になりましたが、
このカバーアルバムの名前が『カバ』と言った、なんとも変わった名前になっています。
なんで、『カバ』なの?
って思われる方が多いのではないかと思います。
『カバ』と聞いて動物のカバを思い浮かべたのわ私ぐらいかな?(^^;
『カバ』という名前にしたのは、「カバーアルバム」の「カバー」の「-」
を取ったらしいです。
なんともシンプルな名前の決め方ですね。。。
堂本剛さんの独特の世界観なのかな?とも思いました。
でも、何で『カバ』なの?
と思い調べてみました。
すると『カバ』という名前になった理由が分かりました。
元々は、このアルバムは、堂本剛さんは他のアーティストの曲のみで作るつもりだったのです。
そして、カバーしたい楽曲を11曲~12曲を決め、それぞれの曲のアーティストさんの
会社にオファーしたのですが、1名のアーティストさんから「今はそのような話は受けられ
ない」と言ったような返答があり、断られてしまったようです。
その為、堂本剛さんは、断られた楽曲の部分に自分の曲を入れることにしたので、
『カバー』じゃなくて、『カバ』にしたようです。
この『カバ』と言った名前は、自分の曲が入るからカバーじゃなくて『カバ』にしようかと
言ったら、その企画が通ってしまったらしいです。
そしたら、企画書も動物の「カバ」の写真で進んでいるようです。
CDのジャケットにも動物のカバが出てくるかも?と思いました。。。
堂本剛さんが初の単独カバーアルバムである『カバ』を発売が決定しましたね。
そこで気になるのが、このアルバムの収録曲ですね。
現在、収録曲として決定しているのは、堂本剛さん自身のソロデビュー曲のリカバーした『街』。さらに、堂本剛さん自身が作詞作曲をして初拾うした『優しさを胸に抱いて』、そしてカバー曲としては、尾崎豊さんの『I LOVE YOU』とASKAの『はじまりはいつも雨』。この4曲は収録も終っているようです。
この4極が、堂本剛さんが初単独カバーアルバムである『カバ』の収録曲として明らかになっているものです。
『街』は、2002年に初となるソロシングルでリリースした曲ですので、ご自身でも思いいれのある曲なのかもしれませんね。この曲をリアレンジして歌っています。
また、『優しさを胸に抱いて』は自分で初めて作った曲なので、やはり思いいれがあるのでしょう。この曲は、10代で書いたときは2コーラス目がなかったので今あたらに書き足したようです。どんな曲になっているのか楽しみですね。
尾崎豊さんの『I LOVE YOU』は、堂本剛さんの独特な感じの曲になっているようですね。
この堂本剛の単独カバーアルバムって、前々から出すような話しはあったらしいです。
でも、堂本剛さんは、人様が書いたものだから、その思いを自分でちゃんと理解して歌えないと失礼になると思っており、今までは断ってきたようです。
しかし、今回、再度、レコード会社から頼まれ、今現在がカバー曲流行の時代でもあり、堂本剛さん自身が思いいれのある曲を11曲~12曲を選んでオファーど出したようです。
そうすると、オファーを出したアーティストの会社から1名、断られたようなので、その断られた楽曲に自分の曲を入れたようですね。
収録曲は、現在、4曲が明らかになっているので、残り7曲~8曲は、どのような曲が堂本剛さんが初の単独カバーアルバムである『カバ』の収録曲になっているのでしょうね。
他の曲が何になるのか楽しみですね。。。
勝谷誠彦さんが、レギュラー出演していた読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」を降板することになりました。
この勝谷誠彦さんの降板理由が明らかにされていないと言う事で、「何故?」ということが気になったので調べてみました。
案の定、私と同じように、勝谷誠彦さんが「たかじんのそこまで言って委員会」を降板になった理由が気になっている人が多いようでした。
降板理由については、
・読売テレビ
「次の収録(8日)から参加されないのは事実ですが、経緯などはお答えできません」
・吉本興行側(勝谷誠彦さんの窓口)
「お答えできません」
・番組関係者
「勝谷さんは、制作サイドに『もっとしゃべらせろ』と言ったり、ヤバイ箇所が編集でカットされることに不満を持っていた。積もりに積もって、『そんなんやったら、辞めます』ということになった」
と言うような事が言われています。
勝谷誠彦さん自身の公式ブログなどの内容を見ていると読売テレビと吉本興業の会社同士での話し合いで話しが決まり事実上のクビとなったようです。
クビになった理由については、勝谷誠彦さん自身は、「あれだろうな」と言う事を語っておられるので、分かっているようですが今は公にはしないようです。いずれ、明らかにしてもらえればと思います。
「たかじんのそこまで言って委員会」に、やしきたかじんさんが復帰しましたね。しかも、放送時間がゴールデンになるとの事で、今後、さらに「たかじんのそこまで言って委員会」が盛り上がっていくことになりますね。
そう言えば、勝谷誠彦さん降板の理由にやしきたかじんさんが復帰するのが原因ではないかと考える人もいるようです。
確かに、タイミング的には、そのような考え方も出来るように思います。
しかし、やしきたかじんさんが番組をお休みしているあいだに、勝谷誠彦さんが司会などを恥をかきながらも務めるなど、番組に貢献していたことを考えると、この説は無いなと感じています。
先日のやしきたかじんさんの番組で、大阪市長の橋下市長が出演して言っていたのが、「テレビ番組などに、政治家が抗議の電話などをして圧力をかけるのは当たり前」のような事を発言していました。(橋下市長は、このような事は週刊朝日以外にはしていないとの事です。)
このような事から勝谷誠彦さんも圧力が掛かったのかなぁ~と思いました。
日本においては報道の自由は保障されているが、何かの過激発言が原因で圧力が掛かった為の降板としたら、テレビ局は、報道の自由を守るのが難しくなってきているのが現状であるのかな・・・と感じさせるニュースでした。。。
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